ヤマハ 船外機/船外機(F115B/FL115B/F130A)
オーバーヒート警報 の意味
エンジンの温度が異常に上昇したときに作動します。エンジンの回転数が自動的に2000〜3500回転程度まで低下し、オーバーヒート警報表示が点灯または点滅し、マルチディスプレイにポップアップが表示され、ブザーが鳴ります。
メーカーが挙げている原因:冷却水取入口の詰まり、トリム角度が深く冷却水取入口が水面から出ている、など(取扱説明書が点検を指示している箇所)
メーカーの指示:エンジンを停止して冷却水取入口の詰まりを点検してください。トリム角度を点検して冷却水取入口が水中にあることを確認してください。(2機掛けの場合、1機が作動すると速度が低下します)
自分で確かめられる範囲:冷却水取入口が詰まっていないか、水中にあるかの確認まで。公式はここから先を「ヤマハ取扱店で点検」と書いています。
かかるお金の見当
メーカーが公表していません
船外機はメーカーが修理料金を公表していません。公表されているのは本体価格と純正部品の価格までです。
止まるのか、止まらないのか
この意味はどこに書いてあるか
ヤマハ 船外機自身が書いたものです。出典:ヤマハ発動機「F115B/FL115B/F130A 船外機取扱説明書」(6EK-28199-05)(対象の型式:F115B・FL115B・F130A(取扱説明書 6EK-28199-05 の表紙に書かれている対象機種))
ヤマハ 船外機のほかの表示
- 油圧低下警報エンジンの油圧が規定値より低下したときに作動します。エンジンの回転数が自動的に2000〜3500回転程度まで低下し、油圧低下警報表示が点灯または点滅し、ポップアップが表示され、ブザーが鳴ります。
- 水検知警報燃料フィルターで分離した水が規定量以上に達したときに作動します。水検知警報インジケーターが点滅し、ポップアップが表示され、コントロールレバーがニュートラルの位置にあるときにブザーが断続的に鳴ります。
- エンジン異常警報航行中にエンジンに異常が発生すると、メーターにポップアップウィンドウが表示されます。SETボタンを押すとエンジン異常警報表示が点滅します。
- バッテリー電圧警報バッテリー電圧が低下すると、メーターにポップアップウィンドウが表示されます。SETボタンを押すとバッテリー電圧警報表示が点滅します。
- 水分離器警報航行中に燃料フィルターに水が溜まると、メーターにポップアップウィンドウが表示されます。SETボタンを押すと水分離器警報表示が点滅します。