GCキカイコード

ヤマハ 船外機/船外機(F115B/FL115B/F130A)

油圧低下警報 の意味

エンジンの油圧が規定値より低下したときに作動します。エンジンの回転数が自動的に2000〜3500回転程度まで低下し、油圧低下警報表示が点灯または点滅し、ポップアップが表示され、ブザーが鳴ります。

メーカーが挙げている原因:エンジンオイルの不足など(取扱説明書が点検を指示している箇所)

この表示が指しているのは機械系です(公式の文言に出てくる部位の語から分類しています)。

メーカーの指示:ただちにエンジンを停止してください。エンジンオイルの量を点検し、必要な場合は補充します。適量のエンジンオイルがあるにもかかわらず警報装置が作動した場合には、ヤマハ取扱店で点検を受けてください。

自分で確かめられる範囲:エンジンオイルの量の点検と補給まで。

かかるお金の見当

メーカーが公表していません

船外機はメーカーが修理料金を公表していません。公表されているのは本体価格と純正部品の価格までです。

止まるのか、止まらないのか

ヤマハは、この表示について機械が止まるかどうかを書いていません。書かれていないことをこのサイトが決めることはしません。

この意味はどこに書いてあるか

ヤマハ 船外機自身が書いたものです。出典:ヤマハ発動機「F115B/FL115B/F130A 船外機取扱説明書」(6EK-28199-05)(対象の型式:F115B・FL115B・F130A(取扱説明書 6EK-28199-05 の表紙に書かれている対象機種))

公式が無料で配っている取扱説明書PDFを自分で開いて、警報の章(40〜43ページ)と警告表示の章(34〜35ページ)から書き起こしました。ヤマハの船外機には数字のエラーコードの一覧は公表されていません。出るのは下の警報の名前と、ランプ・ブザー・ポップアップの組み合わせです。

ヤマハは「故障診断コード(DTC)」という数字の情報を機械の中に記録していると取扱説明書に書いていますが、その番号と意味の対応表は公表していません(2026-09-12 時点)。画面や検索で数字を見かけても、それはヤマハの四輪・二輪など別の機械の表であることがあります。

公式の案内は「警報機構が作動した場合は、エンジンを停止してください。原因究明とその処置が出来ない場合は、ヤマハ取扱店で点検を受けてください。」で終わっていて、費用も日数も書かれていません。上の金額はこのサイトが別に公表されている相場を繋いだもので、メーカーが示した金額ではありません。

ヤマハ 船外機のほかの表示

収録できているメーカーと、まだできていないメーカー